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ビジネス本を育児本として読んでみる【知的ストレッチ入門】

こんにちは、出産を控えポツポツと実家を片付けているwakuwakuです。

独身の頃ビジネス本を読み漁った時期があり、実家から文庫本がたくさん出てきました。

もうビジネス本として読むことは無さそうでも、もしかしたら育児中の今参考になることがあるかも?

と思いたち、手放す前に再読してみました。

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アウトプットする=考えて発信する力を鍛える



アウトプットする力を向上させるには、質問されたら必ず「打ち返す」習慣を身に着けること

とんでもない球、守備外の球でも打ち返すストレッチを続けよう

引用:知的ストレッチ入門

今現在、子供は3才で「なんで?」「なあに?」の質問が日に日に多くなってきました。

最初は単純にものの名前をたずねるだけだったのが、「どうして~なの?」という質問まで増えてきます。

最近困ったのは、「CMってなに?」という質問でした。

テレビを見せているとどうしても出てくるCM

子供ながら「番組と番組の間の短い映像はCM」と理解できても、それが何なのか気になるようです。

CMを三才の子供に分かるように説明するの!?とめちゃくちゃ考えて、

「お店でいらっしゃいませ~この商品はいかがですか~こんな良いところがありますよ~って紹介するでしょ?それをテレビでやってるんだよ」

と伝えてみたところ納得してくれました。

質問されたら必ず打ち返すこと

とんでもない球でも打ち返す

というのは、子供相手だとかなり難しいことだなと痛感しました。

大人ならあるはずの言葉や文化の理解というものがベースにないからです。

うまく全て伝えきれていないなという自覚もあったので、「もうちょっと大きくなったら分かるようになるよ」というのも付け加えてみました。

自分のアウトプット力を鍛えるためにも、子供の質問に真摯に答えるようにしようと思います。

分からなければ一緒に調べてみようか!というのもありかもしれません。

質問に悩んでは答えるというのを繰り返したら、親の姿勢から学んでくれないかな?と思うのです。

本を読むときのコツ

book_world

本を読むときには作者の脳の中に入り込んで考え方を素直に読み取る。

そのための訓練として全集を読むのは良い。

引用:知的ストレッチ入門

本の読み方としてのアドバイスですが、作者は同じ読書でも全集を読むと良いと勧めていました。

全集が出ている作家と聞くと、小学生の時に芥川龍之介全集を父からお下がりで貰ったのを思い出しました。

当時の私には難しすぎて、しかも昔の本だったので開く気になれずそのまま埃をかぶってしまったなぁ

単純にストーリーを追いかける本が好きだったので、難解な心理描写があると読み進められませんでした。

子供の読書に生かすとしたら、適切な時期にその子のレベルにあわせて本を与えるのがいいのかもしれません。

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murasaki_osiri

ハマってくれたら同じ著者の本を読ませていくと本が好きになるかも。

思えば私も、小学生のときにさくらももこのエッセイを読んで「こんな面白い本があるのか!」と衝撃を受けてから本が好きになったのでした。

教科書や学校図書館の本にはない文体や、作者の考え方が面白くてさくらももこの本を読み漁りました。

同じ作家の本のなかに没入していく感じは、確かに国語力や読解力の訓練になると思います。

中学・高校とすすんで教科書の文章に論説文や随筆が登場したとき、【作者の脳のなかに入りこんで理解する】感覚は必要だからです。

もう少し大きくなったら「この絵本はこの作者だねぇ、同じ人の違う本も読んでみようか」なんて会話ができたらいいなと思います。

本を読むときは付箋を貼っていく

まだ私の読書レベルが未熟なので、読んだあとに「面白かった!でも最初のほうとか細かく思い出せないや!!」ということが多々あります。

【作者の脳のなかに入り込んで】はできても、自分のモノにするためには惰性で読んではダメなのですね

分かっていてもなかなか読書レベルが上がりません。

そこで、作者が勧めるのは付箋を貼って読む方法です。

著者の主張でおもしろいと思ったところ…ページの角を折る

自分が使えると思うところ上に貼る

紹介されてる文献が欲しいところ横に貼る

読みながらペタペタ貼っておいて後から五分くらいかけて読み返すのだそうです。

こうすると頭に残るのだとか。

確かに「面白い」と「使える」は違うので、読んだことを日常でも意識することができそうです。

本の収納に最適な本棚について

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日本語で書かれた本の99パーセントは奥ゆき15㎝以内

高さは20㎝あれば文庫、新書、漫画、CD、DVD、単行本が収まる

引用:知的ストレッチ入門

この情報は目から鱗でした。

転勤族にとって荷物を増やす=引越の負担なので、家具は吟味しないといけません。

奥行き15㎝・高さ20㎝で覚えておけば、大人用の本棚はバッチリ。

買うもよし、作るのもアリかなと思います。

個人的には雑誌も収納したいので、マガジンラックも一緒になった本棚を作れたらいいなと思いました。

まとめ



2010年に改訂された本のため、多少古いデータもありましたが今読み返すと違う発見がありました。

基本的にはビジネス本なのですが、インプットとアウトプットの質を上げると子供にもいい影響がありそうです。

特に読書について。大きくなったときにもこんな読み方あるよ、と教えてあげられるかもしれない。

子育て中だと何かと情報をインプットできる刺激が少ないですが、隙間時間でも本を読めたらと思います。

どなたかの参考になりましたら幸いです。

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