【釣り人必見】白子焼きをバウルーで作ったらお手軽絶品でした【優勝】

こんにちは、某大蛇丸系料理youtuberのチャンネルを観ているwakuwakuです。

さて、普段から釣りが趣味の旦那は、魚を捌いて料理するのも休日の楽しみにしています。

某捌いていく系youtuberを参考にしているのですが、連休中は大きめのものを捌いてみたい!と市場へ出かけて行きました。

ただいま~と帰ってきた旦那のその手には、お腹がふっくらした50センチほどの真鯛が!

これが大当たりの鯛で、捌くと腹には大ぶりの白子が入っていました。

sea_bream_milt

鯛の白子は自分で捌いたときくらいしか食べられないので、調理方法も毎回自己流です。

白子は身が柔らかく、レバーなどに比べると崩れやすいので、火の入れ方に注意しなければなりません。

いつもは身が崩れてせっかくの白子が悲しい見た目になっていましたが…今回、バウルーという調理器具を使ってみることにしました。

これが非常に大当たりで、今まで調理した白子の中では一番上手に焼けたのでご紹介します。

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白子の崩れやすさについて

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鯛の白子は、プルプルのタラコみたいな形をしています。

家庭で白子を食べるときは、生だとちょっと怖い…ということで火を入れて調理するのですが、これが難しい!

身が豆腐みたいに柔らかいので、そっと取り扱わないとすぐに崩れてしまいます。

タラコのように薄い膜が形を保っているのですが、熱を入れると縮んで破れてしまったり、爆発してしまいがちです。

例年だとゴールデンウィークに旦那が鯛釣りに行くので、毎年この時期は白子チャレンジをしています。

コロナ前の一昨年は天ぷらを作りましたが、見事に油の中で爆発!見るも無残な白子天ぷらになってしまいました。

味は変わらないものの、見た目や食感が変わってくるので、できれば形を崩さずに火を通して調理したいのです。

フライパンで焼いていると片面ずつひっくり返すうちにほぐれてきてしまいます。

また、魚焼きグリルで焼くと白子の重みで網から落ちてしまいそう…

茹でてポン酢で食べようとしたこともありますが、これも形を保って調理する事ができませんでした。

なるべく触らず・両面に熱を通して・出来上がった後も触らずに盛り付ける、ベストな調理法を考えた結果、今回はバウルーで試してみることにしました。

バウルーとは

bawloo

バウルーとは、食パンを挟んでホットサンドを作る事ができる調理器具です。

ホットサンドメーカーには

①電気で作るタイプ
②コンロで作る直火・IH対応タイプ
③網で挟んで魚焼きグリルで作るタイプ
などがあります。

このうち、②のパンに具を挟んで両面からフライパンでプレスしたような形のタイプがバウルーです。

使い方は、食パンに具を挟んだものをバウルーの中に置いて両面からプレス。

持ち手の部分に抑えがついているので、挟んだパンがぎゅっと押し付けられた形になります。

そのまま片面を強~中火で1分30秒程度焼いて、ひっくり返してもう片面も焼いたら焦げ目がついて完成。

ホットサンドがお手軽に作れるとあって、子供が生まれるまでは我が家の朝食の定番でした。

ちなみに我が家のコンロはIH型なので、直火タイプのバウルーを小型のカセットコンロにかけて使っています。

今回の白子焼きはカセットコンロの直火を使って作ってみましたが、IH対応のホットサンドメーカーでも問題なく火を通せるはずです。

白子のバウルー焼き

材料

バウルーの白子焼きを作るのに必要な材料は以下の3つです。

白子
バター
味付け(今回は醤油)

作り方

まずはバウルーを開けて、バターをお好みで入れます。

今回はソースも兼ねて焼きたかったので、多めに15グラムほど投入しました。

bawloo_butter_sea_bream_milt

コンロに火をつけて、中火でバターを溶かします。

バターが少し溶けてきたら、白子を投入します。

このとき、できれば容器からつるんと滑らせるように入れると白子が崩れません。

箸を使うと穴が空いたりちぎれてしまうので、注意しながら投入します。

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バウルーを閉じて持ち手の留め金を閉じ、中火で30秒程度焼きます。

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バウルーごとひっくり返して、反対の面を30秒ほど焼きます。

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バターの香りが立ってくるので、一度開けて見ます。

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我が家の場合はここで味付けの醤油を垂らしてバウルーを閉じ、焼きながら軽く揺すってなじませたら完成です!

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もっと白子をしっかり焼きたい方は、好きな頃合いの焼き加減になるまで調整してください。

白子のバウルー焼き完成

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バウルーで焼いた白子のバター醤油焼きが完成しました。

普段の焼き白子と違い、バラバラにならずにいい焼き加減になりました。

立派な白子を崩さず大きいまま食べたい!というときは、バウルーで挟んで焼いてしまうのがいいようです。

味付けも今回はバター醤油でしたが、ポン酢をかけるなどアレンジが効きそうです。

お皿に移すときもバウルーを傾けてスルリと盛り付ける事ができたので、白子に全く触らずに焼く事ができました。

出来上がった白子焼きを食べてみると、中はトロトロクリーミー!

フォアグラ!?クリーミーコロッケみたい!なんだこれ優勝!!と旦那も大満足でした。

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これは痛風になりそうだ…と言いながら、夫婦で一本ずつ白子をいただきました。

なお今回は新鮮な真鯛だったので、お酒に漬けて臭みを取る、といった丁寧な処理はしていません。

もし市場もしくは釣行で新鮮な鯛の白子が手に入ったら、またやってみたいと思います。

まとめ

白子は崩れやすくて焼き加減が難しいので、触らずに両面を焼けるバウルーとの相性が抜群でした。

今までホットサンドメーカーでパン以外を焼く機会がありませんでしたが、他の調理にも使ってみようと思います。

出来上がったバウルー白子焼きは、簡単にできるのにとても上品な味わいで、最高のおつまみでした。

釣ってきた魚の白子を簡単に調理したい!という方の参考になりましたら幸いです。