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弁当作りのモチベーションを上げる!ワンコイン弁当システム

こんにちは、弁当箱は曲げわっぱ派のwakuwakuです。

旦那が勤めている会社はお昼をとる時間がバラバラ。

一人でランチタイムを過ごす事が多く、弁当を一人で食べていても自然な職場なのだそうです。

このため朝の余裕があれば弁当を作ってあげる、というのが我が家の方針でした。

とはいえ幼児二人を抱えての朝は忙しいので、弁当よりも外食の日が多いくらいでしたが…コロナが始まってからはそうも言っていられなくなりました。

外食産業の感染対策が徹底するまでは感染リスクが高いかも、ということでなるべく弁当を持参してもらうことにしました。

店舗のアルコール消毒などが普及したので、現在は多少安心にはなりましたが、余裕があれば弁当を作るようにしています。

旦那の弁当を毎日作るのは難しいですが、我が家では弁当作りのモチベーションを保つために「あるシステム」を導入しているのでご紹介します。

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旦那の弁当作りが大変な理由

お昼に弁当が必須ではない

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そもそも、旦那のためだけに弁当を作るというのがちょっと大変な理由は「必須ではない」という点に尽きると思います。

子供のお弁当とは異なり、お金を持ち歩いている大人はいつでも自分の昼食を購入可能。

気が向いたら外食ランチに行ってもらう事もできます。

これが子供の弁当日の場合、作ってあげなければクラスの中で一人だけお昼ご飯抜き…という悲しい事態に!

子供の場合は好き嫌いもあるので、弁当箱を空っぽにしてきてほしいという気持ちから、早起きして可愛くデコ弁にしたりと頑張る事ができます。

このように旦那の弁当はノルマとして少し弱いので、私の場合モチベーションが維持できないのです。

もちろん、コロナ禍なので感染リスクを考えて多少やる気の底上げはできているのですが…幼児二人を制しながら弁当作りの朝をこなすのはなかなか大変です。

特に入園前の息子は、朝起きてからずっと抱っこ!抱っこ!とせがむので料理どころではありません。

早起きしても一緒に子供が起きてしまうので、今日も弁当が作れなかった…という日が少なくありませんでした。

人手が足りない転勤族の場合、弁当作りそのものが高難易度ミッションであると言えます。

そして旦那の弁当は持ち物として必須ではない、優先順位が高くない、というのは旦那弁当を作る上で大きな心のハードルになるのです。

食費が増える

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旦那に弁当を持たせる事によって節約になるか?というと、むしろ材料費が一食分増えるため、少しずつ食費を圧迫します。

高校生がいる家庭のお弁当事情を想像していただきたいのですが、【健康を考えて・男性が食べても満足する量のお弁当】を作ろうと思うと結構な食材を使います。

私一人のお昼ご飯の場合、パッと食べられる納豆とご飯と味噌汁の残り、など手軽で安価なものでも良いのですが、旦那のご飯と思うと夕食並みに気合いを入れなければなりません。

ましてや、会社で食べると思うともしかしたら同僚に見られているかもしれないので、あまりに適当なご飯でもよろしくない気がします。

こうした色々な事情を考えると日々の買い出しも余分に食材を購入する事になるので、結果的に一週間の食費は増えてしまうのです。

食費とモチベーションを補填する!我が家の【ワンコイン弁当】システム

仕組み

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様々な弁当作りのハードルをクリアすべく、我が家では【ワンコイン弁当】と呼ぶシステムを活用しています。

ワンコイン弁当とは、文字通り【一食500円のお弁当】という意味です。

簡単に言えば、お弁当を作った分だけお金を一食500円分もらう、という制度です。

まず、それまでお昼ご飯代として設定していた金額にプラスして10,000円多く旦那に渡します。

それまでは一日一食1000円~700円として旦那にやりくりしてもらっていたので、この時点で旦那の財布に少し余裕ができます。

そして、私がお弁当を作れた日は【お弁当代として500円】もらうようにするのです。

この500円はお弁当の材料に多くかかった費用を補填したり、余れば私のコーヒー代にしてもOKという制度。

旦那は弁当があれば外食するより安くなるので、自分の財布もちょっと潤うことになります。

私も旦那も、お互いに納得できる金額ということで、ワンコインという設定になりました。

メリット

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【ワンコイン弁当】作戦には作っただけ報われるという嬉しさがあり、私の中では弁当モチベーションがかなり上がりました。

就学前の子供を育児中につき、手の込んだことはできませんがそれなりにお弁当を作る事ができます。

おかずの数が足りなくても、一食500円分の材料費があると思えば、高めの冷凍食品も買う事ができます。

最初に多めにお金を渡しているとはいえ、弁当を一週間頑張れば2500円のお金が戻ってくる!と思えば朝のバタバタも報われるという訳です。

旦那の方からしてみると、お弁当がある日はランチ代が500円少なくなるので、手元のお金に余裕ができます。

弁当を忘れても、今まで通り旦那は外食すればOK。

お互いに困る部分がないので、弁当作りがプレッシャーにならない点も気に入っています。

このシステムの導入にあたり「旦那のランチ代10000円アップ」で交渉しましたが、家計次第では5000円にしたり、ワンコインではなく300円弁当にしたりと色々カスタマイズできます。

まとめ

このワンコイン弁当の制度を導入してからは、自分の頑張りが500円玉になって評価される気がして、お弁当作りのやる気がアップしました。

500円をもらうだけの価値があるような【美味しくて栄養があって、かつ節約になるようなお弁当】も頑張って考えるようになりました。

育児中の常にキャパオーバーな脳みそには良い刺激になったことと思います。

これから子供達が大きくなった時にもこのワンコイン弁当制度が応用できたらいいなと考えています。

例えばお父さんの弁当や自分の弁当などを作ったらワンコイン分お小遣いになる、食材は自分で調達する…など、うまくできれば社会勉強にもなりそうです。

この制度が我が家で続くのは、無理な日は外食してね!というユルくてOKなルールだからだと思っています。

毎日の旦那弁当のモチベーションが続かない、という方の参考になりましたら幸いです。