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【肘内障レポート】三歳の娘が転んだら肘が曲がらなくなった!整形外科でなおしてもらいました

こんにちは、いよいよ岐阜県高山市の肘神神社にお参りに行かなければと思うwakuwakuです。

タイトルの通りですが、新年早々娘が転んで肘を亜脱臼しました。

二人育児をしていると色々ありますが、今回は本当に肝が冷えた出来事でした。

親が注意していても、ひとりで転んだだけでも肘が外れてしまうことがあるということが分かったので、レポートしたいと思います。

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肘内障を起こした経緯

そもそも、うちの娘は2歳を過ぎた頃から怪我が多い子供でした。

トランポリンを飛んでいて膝を捻挫したり、机や人の体に顎からぶつかったり…。

噛み合わせが悪いからバランスが悪くて転んでいるのかも?と心配して草履を履かせたりしていました。

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体が大きくなってきて身長が90㎝くらいになると、だんだん自分でも怪我しないように気にすることができるようになります。

最近は大きな怪我もなく、落ち着いてきたな~と思っていた矢先のことでした。

下の子を抱っこして、娘の好きな子供番組が始まったね~なんてテレビをみながら談笑していた時です。

お気に入りの音楽が流れたので、テンションが上がってきた娘はラグの上でジャンプ!

微笑ましいなと思ってニコニコ見守っていたのですが…

ジャンプからの、足がもつれてラグに横からダイブ!してしまいました。

ジャンプの勢いでゴロンと横になった、ような感じです。

ラグの下にはウレタンのプレイマットが敷いてあり、いつもそんな感じでダイブしてからゴロゴロするので特に気にしていませんでしたが…

「お母さーん、アイタタタタ…」と言いながら、なかなか起き上がろうとしません。

見ると、左手を下に巻き込む形で寝転んでいるようでした。

動ける!?というと涙目になりながら座って、「痛い…」と言います。

左の肘から下がだらんと垂れて、手が上がらないようでした。

すわ骨折か!?と真っ青になった私は、すぐに整形外科に予約を取りました。

この時痛い部位を見たかったのですが、長袖を着ていて患部の肘あたりが隠れていました。

腫れているのかわからないものの、ひとまず骨折を想定して服はそのままで医者に連れていくことにしました。

服を脱がす時に腕を触って、悪化しても良くないと思ったためです。

この時軽くパニック状態の私の頭によぎったのは、昔読んでいた学研の雑誌「〇〇年の科学」に載っていた情報。

小学生のドクターが活躍する漫画で、スキー板で骨折した足を固定する方法でした。

ないよりマシかも!?と思い、手頃なポールを伸ばした腕にあてて、ガーゼハンカチで2箇所ほど縛り付けました。

こうして、怪我した時の服は着せたまま・肘を伸ばした状態で固定して、医者に向かったのです。

整形外科での治療

整形外科に着くと、まずレントゲンを撮ることになりました。

レントゲン室では椅子に座り、肘を機械の台の上にのせて撮影する格好になります。

ところが、痛みのせいで肘を上にあげることができず、娘が泣き出してしまいました。

後から調べてみたところ、肘内障になると痛みで手を上に上げなくなるのだそうです。

技師の方と先生が相談して、無理に撮らなくてもいいからエコーにしよう、と診察してくださることに。

肘の患部が隠れていたので、ここではじめて服を脱ぐことになりました。

なんだったら破いてください!と申し出たところ、そこまでの怪我じゃないよ、と言われてやっと私も安心できました。

娘の肘や手の動きを見て、「先生に見せてね~」と言いながらさわって動かしていたと思ったら…

「はい!これで動くはずだよ~」と、いつの間にか治療が終了していました。

見ると娘の肘が曲がるし、本人も「あれ?痛くない??」というような顔でケロッとしています。

こうして一瞬で、何事もなかったかのように治療が終わったのでした。

先生からの説明と、今後注意すること

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先生からは”肘内障”という子供に多い【肘の亜脱臼】でした、と詳しい説明がありました。

よく親が手を強く引っ張ったときに起こると言いますが、転んだときでも起こりうる怪我なのだそうです。

幼児の腕を強く引っ張ったりすると肘内障になるから気をつけよう!というのは私も注意していたので知っていました。

しかし、子供が自分一人で転んだだけでも肘内障になることがあるとは知りませんでした。

この怪我は、関節の形成が未発達な5歳くらいまでの幼児によく見られるそうで、小学校の低学年くらいまでは注意が必要なのだそうです。

しかも、一度肘内障を起こした子は癖になりやすく、発達段階で何度も亜脱臼するかもしれないとのことでした。

今後は関節まわりが安定するまで、注意しておかなければなりません。

親がいるところでは対策が取れるから良いけれど、幼稚園でふざけていて怪我をしたら…!?考え出すときりがないし、防ぎきれないなと思いました。

ひとまず本人には肘が外れやすくなっていることを言い聞かせて、幼稚園には肘内障について連絡しておくことに。

ある程度物事が理解できる年齢で怪我をしたので、まだよかったかもしれません。

それ以来、危険な動きをしていたら「脱臼しちゃうから気をつけて!」と言うとすぐ気をつけるようにしています。

(それで本人の自由な運動を制限してしまうことにならないか…という悩みもあり、加減が難しいところですが)

まとめ

今回の肘内障で、あらためて娘は関節系の怪我が多い!と再認識しました。

娘も私も関節が柔らかいと言われたことがあるので、もしかしたらそういう家系なのかもしれません。

一度の怪我で済めば良いですが、今後また繰り返すことを考えると心配は尽きません。

ちなみに肘内障は自然に治ることもあるそうなのですが、関節が変なハマり方をすると後々支障が出てきてしまいます。

医師に治してもらうのが一番なので、起きてしまったときはハマっても必ず病院に行こうと思います。

肘内障にはこんなケースもあります、ということでレポートさせていただきました。

自己判断や自分で治療することなく、医師の治療を受けることをお勧めします。

今後ハラハラですが、この経験がどなたかのお役にたちましたら幸いです。