第一子【女の子】と第二子【男の子】妊娠中の体調の変化について

こんにちは、妊娠中の第二子が男の子だと発覚したwakuwakuです。

娘の妊娠時と比べると、体調にも違いが出てきています。

それが加齢による変化なのか、男女の妊娠時の違いなのか

でも、明らかに違うことが多くて面白いので記録しておこうと思います。

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胎動について

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第二子の最初の胎動は、経産婦だからか早い段階で感じました。

妊娠五ヶ月に入る直前に、下腹部にモコモコした動きを感じて「アレ?もしかして??」という感じです。

流石に早すぎるよ!と周囲に言われて気のせいかなと思いつつも、定期的に感じるのでやっぱり胎動かなぁ?と判断しました。

そのまま段々力強い胎動になって、今では確実に蹴られています。

胎動の特徴にも個性が出ています。

第一子は、とにかくお腹のなかでしゃっくりをする子でした

ピクッ!ピクッ!と定期的に震えるような、しゃっくりと分かる胎動をしていて可愛いなぁとほのぼのしていた覚えがあります。

一方で、第二子はそれにくらべるとかなりアクティブに手足をつっぱる動きをします。

なんなら蹴られてお腹イタッ!と思うくらいです。

お腹の出方

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よく、男の子ができると前にとびだすようにお腹が大きくなると言いますが、まさに今そんな体型になっています。

横から見るとロケットのように尖ってお腹が膨らんでいて、正面から見るとまだ腰のくびれがやや残っているような状態です。

女の子である第一子の妊娠時は、お腹全体が丸くなって、くびれがなくなるような妊婦体型でした。

男女で妊娠時の体型が変わるというのは俗説ですが、一応その通りになっていると感じます。

妊娠中のアレルギーについて

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妊娠中の季節が若干異なりますが、花粉症は二人目妊娠中の現在の方が酷いです。

鼻からすぐ出血したり鼻の奥がむくんだりと、普段とは違う症状が出てしまいました。

アレルギーに関しては第一子の妊娠時はかなり快適で、口腔アレルギーが緩和して野菜もフルーツも食べられる程でした。

第一子のときの経験で、口腔アレルギーが治るかな?と期待したのですが今回は全く緩和せず!

第二子妊娠中の現在は、定期的に半身だけ謎の蕁麻疹が出てくるという不思議な体質になっております。

関節などの痛み

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妊娠中はホルモンの関係で軟骨がゆるくなり、痛みが出やすいといいます。

第一子の妊娠時は、後期からとにかく腰が痛くなりました。

巻き付けるタイプの腹帯が手放せずに、常に着用していたほどです。

今回の第二子は、その痛みを警戒して早くから腹帯をつけていましたが、まさかの膝が痛い!

膝はノーマークでしたが、恐らく上の子をだっこしたりするから【自重+お腹の子+上の子】の重さに悲鳴をあげたのでしょう。

学生時代の部活でも痛めることはなかったのに。

最近限界を感じて、ついにサポーターを買いました。

二人目妊娠中だけ現れた変化

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第二子妊娠中の現在、他にも前と違う症状が色々あります。

腋の下が、片方だけダルダルに腫れて痛い!という謎の症状。

産後のように髪の毛が抜ける症状。

一人目のときよりも肌荒れしやすく、ニキビというか吹出物がすぐにできる。

果たしてこれらの症状は男女の違いなのか?それとも加齢によるものなのか

恐らく後者

まとめ

他にも悪阻が酷かったりして産婦人科の先生にも相談しましたが、20代と30代で体力にも違いが出てくるのだそうです。

上の子を世話しながらだと余計に体力を消耗するのかも

それでも、男の子と女の子で妊娠の違いが出ているのかな?と思わずにはいられません。

どなたかの参考になれば幸いです。

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