「セカイ」が広がる地球儀!【ほぼ日のアースボール】を5歳から使ってみた結果

こんにちは、高校では世界史選択だったwakuwakuです。

今はシンカリオンやねこねこ日本史で、子供と一緒に日本の地理を学び直ししています。

さて、我が家では娘5歳のクリスマスに、サンタが地球儀【ほぼ日のアースボール】を持ってきてくれました。

さすがサンタ、我が家にiPadがあることもお見通しです。

この地球儀は、アプリをダウンロードしたタブレットや携帯をかざすと、地球のいろいろな姿や拡張コンテンツを楽しむ事ができます。

親としても、インテリアとして馴染む上に遊べるので一石二鳥。

我が家には世界地図パズルやるるぶの世界地図もありますが、娘の食いつきが一番よかったのがこのアースボールでした。

地理だけではなく世界の文化や動物、天体など、いろいろなセカイを見せてくれる地球儀だと思うのでご紹介します。

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ほぼ日のアースボールとは

小さくて軽量、部屋に馴染むデザインの地球儀

ほぼ日のアースボールは直径15センチ程度の小さい地球儀で、それ単体だとお洒落な感じのインテリアです。

地球儀といっても地図に国の名前が書いてあるわけではなく、プラスチックのボールに地球の絵が印刷してあるといった感じです。

earth_ball_eye

そのボールをお皿で支えているだけなので、コロコロ転がっていったり、時には2歳の息子が投げてしまったりもします。

落ちた衝撃でパカンと二つに取れてしまう事がありますが、絵柄を合わせればはめる事ができて、今の所問題なく使えています。

特異な点といえば、ほぼ日のアースボールというマークがついていることですが、それもとりわけ邪魔するものではありません。

とにかく勉強に使うもの、という感じがしないので、どんなリビングに置いてあっても自然と馴染むであろうデザインかと思われます。

タブレット・携帯の専用アプリを使用する

アースボールで実際に遊ぶときには、「ほぼ日のアースボール」というアプリをインストールした端末を使います。

携帯でも利用できますが、子供が見ることを考えると文字や写真が大きいタブレットの方がオススメ。

アプリを立ち上げて、地球儀をタブレットのカメラ越しに見ると、VR映像で色々なコンテンツが楽しめます。

時にはカメラの向こう側に立ち、地球儀と一緒に写真を撮ることも可能です。

なお、アプリから要求される権限としては、カメラとストレージ、音声などがありました。

ひらがなが読めないと難しいものもありますが、音声が出たり映像が流れたりして園児でも楽しく遊ぶ事ができます。

ただし放っておくとずっと遊んでしまうので、我が家ではタブレットを使用する時間に制限をつけています。

インテリアとしても優秀なので、リビングに置いておいて親が見ているところで遊ぶというスタイルがオススメです。

ほぼ日のアースボールを使った娘の変化

アプリで用意されているコンテンツ

ほぼ日のアースボールに用意されているコンテンツは、2021年10月現在以下の通りです。

・いまの地球
・一週間の地球
・世界の国々
・月
・夜の地球
・地球図鑑
・小学館の図鑑NEO[新版]恐竜
・クラシック地球儀
・でこぼこ地球
・すいきんちかもくどってんかい
・こっきっき
・おはよう!世界の朝ごはん
・JAXA宇宙飛行士油井亀美也が語るISS滞在記
・おしえてゾウさん
・まわるデカモジ
・ぼくの地球、わたしの地球
・昼夜の移り変わり
・地球アルバム
・でこぼこ地形でコーヒーは育つ!?
・ぐるぐる小学一年生!

この中から、その時の興味に合わせてアプリで遊び、様々な世界の広がりを楽しんでいます。

どんな感じで遊んで、変化があったのかをご紹介します。

太陽系の惑星にちょっと詳しくなった

【すいきんちかもく】というコンテンツはタブレットをかざすと地球の前後に太陽系の惑星が出現します。

地球に対する他の天体の大きさや、惑星の並びをVRで見ることができるというものです。

それぞれの天体をタップすると説明が出てきて、コスモプラネタリウム渋谷の解説員による音声解説を聴くこともできるので、文字が読めなくても面白いようです。

太陽系の中で娘は水星が気に入ったようで、何度も音声解説をタップしては繰り返し聴いていました。

解説している内容は天体の性質だけではなく、神話や豆知識についても語ってくれて、大人が聴いていても飽きない内容です。

幼児としては、天体が並ぶという視覚的な面白さと音声解説(雑学)の興味深さに惹きつけられている感じでした。

動物ブームがきたときは動物コンテンツにハマる

娘はダーウィンが来た!などの動物ドキュメンタリーにハマっていた時期があり、そのときは動物のコンテンツを見ていました。

ちょうど年長さんになったくらいで、残念な生き物シリーズや、アースグランナーなどのアニメにもハマっていた時期です。

アプリの中にある【地球図鑑】の一部や【小学館の図鑑NEO[新版]恐竜】といったコンテンツでは、地球のどこにどんな動物がいるのか、恐竜の化石が発見された場所などを見ることができます。

地球儀をタップすると動物の情報や、化石が発掘された場所と恐竜の姿が出てくるというものです。

国の名前はわからなくても海の近く、大陸の真ん中など、生き物がいる(いた)場所をなんとなく確認することができます。

テレビで動物のドキュメンタリーを見ていると、どこの生き物なのか想像しにくいものですが、アースボールで見ながらだと海の近く、陸の真ん中、といった雰囲気が良くわかります。

宇宙コンテンツはプラネタリウムに行った後にハマった

娘がプラネタリウムデビューしたのは幸運にもコロナ禍が起こる前の2019年でした。

その後なかなか行けていなかったのですが、今年は感染対策がバッチリというプラネタリウムに行く機会があり、また星を観る会にも参加してきました。

すると宇宙ブームがきたのか、それまで見ていなかった【JAXA宇宙飛行士油井亀美也が語るISS滞在記】も見るようになりました。

このコンテンツでは、2015年にISS(国際宇宙ステーション)に滞在していた油井さんが、地球の姿とISSでの生活を写真で見せてくれます。

ISS滞在何日目、と毎回違った内容を見せてくれるのも魅力の一つ。

解説文には漢字にふりがながついていて、音声メッセージもあるので幼児でも遊ぶことが可能です。

また、同じ宇宙コンテンツの中では【すいきんちかもくどってんかい】を1番よく見ていたので、実際に望遠鏡で木星や土星を観たときは感動しているようでした。

家の中で遊んでいると惑星の背景がリビングになるので、弟の顔と木星のどっちが大きいかな~などとふざけていたりもします。

なお、最新の追加コンテンツでは【月】が登場していて、兎の餅つきに見える模様はどこなのか?月の裏側はどうなっているのか?なども確認することができます。

宇宙への興味をそそるコンテンツが揃っているのは、普通の地球儀と違うところだなと感じています。

何気に見ているテレビもアースボールがあると世界が広がる

【おはよう!世界の朝ごはん】というコンテンツは、世界の朝ごはんと挨拶を紹介するものです。

その国の言葉で「おはよう」という意味の挨拶とともに、定番の朝ごはんメニューが出てきて、アースボールにかざすと国の場所に国旗が表示されます。

また、【こっきっき】は国旗をタップするとその国の名前を教えてくれるコンテンツ。

他にも、【おしえてゾウさん】は音声認識で、国や都市の名前をいうとゾウさんが場所を教えてくれます。※ただし大雑把な場所です。

こうした国や文化に関わるコンテンツは、テレビで外国の紹介番組を見ているときに使ってみるなどしています。

コロナがあってなかなか海外と行き来できませんが、他の国の朝ごはんや言葉の違いで「世界は広い」と知ることができます。

今は国内ロケのテレビ番組がメインですが、イッテQや世界ふしぎ発見など、世界を紹介する番組と一緒に見ると大人も楽しいはずです。

アースボール自体小さくて場所を取らないので、リビングに置いておいてテレビを見ながらちょっと調べる…というような手軽な使い方がオススメです。

昼と夜があること、地軸が傾いているから四季があることを理解できた

我が家で購入した星の図鑑にDVDがついていて、四季や昼夜は地球の自転と地軸、太陽が関係して…という内容がありました。

車の中でDVDを流していたらこの難しい説明が始まり、かなり質問されてうまく答えられずに困ってしまいました。

そんな折に、気の利くサンタが持ってきたのがほぼ日のアースボール。

アースボールのコンテンツの中には【昼夜の移り変わり】という、地球の昼と夜の境目が移動していく様子を確認できるものがあります。

このコンテンツを利用して、太陽の光が当たっているところが昼、そして回転しているから当たらなくなる時があってそれが夜、と説明することができました。

また、北極と南極の地軸から少し地球を傾けて、地球の昼と夜を見ることで太陽の光がよく当たる=夏と、夜が長い=冬を説明することもできました。

図鑑やDVDでも解説してあるものの少し難しいので、実際にVRで見ながら・子供がわかるようにゆっくりペースで説明できたのが良かったかもしれません。

娘も、なるほど…という感じでなんとなく理解してくれたようです。

まとめ

ほぼ日のアースボールは、低年齢の子供から楽しめるコンテンツで、成長とともに変わる興味に合わせて使い続けることができます。

学習用の地球儀は色々あるけれど、地理に特化していないのは「ほぼ日」ならでは。

色々な分野をカバーしているので、興味を持ったことに合わせてセカイを広げるきっかけになると思います。

5歳児と一緒に親も楽しく見ることができ、娘はデカ文字の操作に伴ってキーボードのローマ字入力にも興味を持ち始めました。

現在は天気の図鑑を読んでいるので、雲の動きや気温のコンテンツも一緒に観ながら天気予報ブームが来たら面白いなと考えています。

ほぼ日のアースボールが気になっている方の参考になりましたら幸いです。