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副鼻腔炎対策!花粉シーズン前から【なた豆茶】を毎日飲んでみた結果

こんにちは、この時期に家族揃ってインフルエンザにやられていたwakuwakuです。

花粉症とあわせて症状が重くなるので「インフル花粉症」と呼ぶのだとか…

さて、まんまとインフルにかかってしまいましたが、今年は早めに対策していた甲斐もあって花粉症の症状が軽いほうだと感じています。

特に鼻水が後ろに垂れてくる後鼻漏の症状が楽になりました。

毎年色々なサプリやら何やら試していますが、今年はその効果を確かめるため一つに絞って実験してみました。

今春のスギ花粉シーズン前から行った対策は次の2つです。

①早めに薬を飲むこと

なた豆茶を毎日飲んでみる

なた豆茶は花粉症や副鼻腔炎の症状が軽くなる、という説があるお茶です。

2月から毎日なた豆茶を飲み続けて、30日分を使い切った感想をレポートしたいと思います。

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なた豆茶とは?

jackbean

なた豆はアジアから伝来したマメ科の植物です。

漢字で書くと「刀豆」というように、中国の青龍刀のように大きなサヤに収まっています。

食用としてはあまり馴染みがありませんが、実は福神漬けの中に入っています。

また赤なた豆、白なた豆と種類があり、それぞれお茶に加工して販売されています。

私が試しに飲んでみたのはこちらの「丹波なた豆茶」です。

「丹波なた豆の特徴的な成分」として紹介されているのは、以下の成分です。

カナバニン

コンカナバリンA

ウレアーゼ

トリプシンインヒビター

ミネラル(鉄・亜鉛など)

アミノ酸

ポリフェノール

タンパク質

引用:こやま園公式HP

お茶にしては聞き慣れない成分がいくつか入っているな…という印象です。

なた豆には抗炎症作用・排膿作用があると伝えられ、お茶に加工したものが「なた豆茶」として飲まれています。

こういう健康食品モノというのは【買ってみないとわからない・その人の体質次第で効果あり】というのが困るところ。

「この成分が〇〇に効く」と言われても、自分の体で実証するには食べ続けてみないと分かりません。

過去にも花粉症に効くとされる【甜茶】や【リコピンのサプリ】を続けて飲んでみましたが、私にはイマイチでした。

今回なた豆を試す決め手になったのは、漢方としての「膿とり」の評判です。

色々なサイトを見ていると、なた豆の膿出し作用は【本草綱目】という明の時代の薬学書にも載っている、とのこと。

個人的な見解ですが…薬膳や漢方とは先人たちの「これを食べたらここの調子が良くなった気がする!」というデータの積み重ねではないかなと思うのです。

つまり、なた豆茶も「昔の人の膨大な口コミデータ」によって「膿とりに効く」と結論づけられているのでは?と考えました。

言うなれば、アナログなamazonレビューで星5つだったから試してみた…という感覚です。

なた豆茶の味について

毎日飲み続けるにあたって、味は大変重要です。

過去に試してみた甜茶は少し甘さに癖があり、飲み続けるのに苦労しました。

さてなた豆茶はどうなのか?ということで、最初はティーバッグのお試しセットを飲んでみました。

なお、なた豆茶の味はメーカーによって異なるようです。

なた豆茶をお湯で煮出して飲んでみると…香ばしくて麦茶のように飲みやすい、若干麦茶よりも豆の香りが強い?という印象を持ちました。

旦那にも飲んでもらうと「ココアみたい!」とコメントが飛んできました。

これが結構納得できるのは、どちらも豆を使った飲み物だからだと思います。

ココアに似ている味だということで、牛乳で割って飲んでも美味しくいただくことができました。

jackbean_latte

寒い日は生姜シロップをいれてホットで飲んだりしています。

味が良かったということで、現在飲んでいるのがこちらの大容量パックです。

jackbeantea_30pack

メーカーによるのかもしれませんが、少なくとも我が家では子供も大人も好んで飲んでいます。

味が飲みやすかったので、2月から毎日続けることができました。

jackbean_pot

ただ一点、注意していただきたいことがあります。

私の場合ですが、つわりの時期に試したところ吐き気を刺激してしまいました。

水も飲めないほどつわりが重かったせいかもしれません。

これは個人差があると思うので、つわりが軽くてチャレンジできる方はなた豆茶を飲んでみても良いと思います。

花粉症の症状の変化について

なた豆茶を飲み始めて、しばらくすると花粉症のシーズンがやってきました。

今年は早めに薬を飲み始めていたので、昨年(妊娠中で薬断ちしていました)よりも断然楽でした。

いつもはだいたいシーズン初め、花粉を吸い込んだ最初の反応がドカンと重くやってきます。

飛び始めの時に抗ヒスタミン薬を飲んでいないと、ヒスタミンがドバドバ出てアレルギー症状が激しく出てしまうのです。

薬である程度症状が控えめになってくれたら、あとは持久戦です。

私は毎年、この持久戦の時期に後鼻漏や副鼻腔炎に悩まされてきました。

薬を飲んで反応が若干抑えられたとしても、鼻の奥で「出てこない鼻水」が溜まってしまうのです。

それは点鼻薬を行なっても届かない、副鼻腔の方で起きているのでかなり厄介なのでした。

さて今年ですが、今のところ花粉症による症状は落ち着いてます。

花粉症由来の後鼻漏や副鼻腔炎はなく、薬さえ飲んでいればスッキリしている状態です。

例年、薬だけでは後鼻漏・副鼻腔炎は防げていなかったので、これはかなりの良い変化!と感じています。

私の体質には「なた豆茶」があっていたようです。

今後のヒノキ花粉・イネ科花粉症シーズンも引き続き「なた豆茶」を飲み続けてみようと思います。

まとめ



なた豆茶は民間療法なのかもしれませんが、古い漢方の書籍にも「膿とり」の効果が記載されています。

少なくとも私には、なた豆茶を飲んで症状が緩和できるなと感じられました。

ただ残念なことに、インフルエンザでは副鼻腔炎を発症してしまいました。

私の場合ですが、アレルギーには効くけれど風邪由来の強力な鼻炎には効果がいまいちではないか?という仮説がたちます。

インフルエンザの後は耳鼻科で適切な治療を受け、元のスッキリ鼻に戻すことができました。

花粉シーズン真っ最中ですが、こんなに普通に鼻呼吸ができていることが不思議なくらいです。

今回は薬と併用すること、毎日飲み続けること(30日間)で効果が実感できました。

今後もメインの飲み物は「なた豆茶」にして、アレルギー症状を観察してみようと思います。

鼻の奥がスッキリしなくて悩んでいる方の参考になりましたら幸いです。