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トイレトレーニングが捗る!トイレの踏み台を作ってみた話

こんにちは。トイトレ卒業まであと少し、がんばっているwakuwakuです。

我が家では子供が2歳の夏に、トイレトレーニングをはじめました。
「タイミングを見つけてトイレまで誘導してあげましょう!」
「その子のトイレのサインを見つけましょう!」
と育児書にも書いてあるので、まずはうちの子のタイミングを探すことにしました。じっとふんばったり、ちょっと隠れたり…と、そのサインは様々だといいます。

…が、うちの子のサイン、全然分からん!!
ノーモーション、ノーアクション。これは手強い!

そうこうしているうちにどんどん夏が過ぎ、ついに秋の終わりに突入。成功することも増えてきたけど、誘わなくても自分からトイレに向かってくれたら嬉しいなぁ。

と、そんな時に見つけたのがトイレ用の踏み台でした。

自分で登って、便座に座って、用を足すことができる。これなら自発的にトイレするかも!?ただ、うちの子は市販のサイズだと足が届かないかもしれない…

そこで、トイレ用の踏み台を作ってみることにしました。

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準備と採寸

トイレの子供用便座に座らせて、踏ん張る事ができる高さをチェックします。膝を曲げて90度よりも角度がつけば踏ん張れる高さだと思うので、差金を使って測ります。これが踏み台の「高さ」になります。

次に、大人の邪魔にならない設置面積「奥行き」「横幅」はどんなものかチェックします。大人が座ってみて踵に当たらないのがベストじゃないかなと思います。我が家の場合、奥行きは便器の付け根から前方に30㎝、横幅サイズ45㎝でした。

このサイズに収まるように、制作していきます。

材料(我が家の場合)

木材
2×4材 18㎝ 2本
2×4材 30㎝ 2本
1×4材 38㎝ 2本
spf集成材(2㎝厚) 40㎝×16㎝ 2本
L字金具 2本
釘またはコーススレッド 22本
塗料 油性ウレタン着色ニス

トイレの踏み台をつくってみよう!!

測っておいた奥行きと高さにあわせて、1×4材を傾け、上下を斜めにカットしておきます。

高い方の踏み台になる集成材を、便器のカーブに大体あうようにカットします。糸鋸がないので、ホールソウとのこぎり、やすりを使ってカーブを作りました。

upper stage

全てのパーツをニス塗料で塗装しておきます。トイレは湿気がこもりやすいことと、掃除のしやすさを考えてあります。

lower stage

↑こちらは下の段になるパーツです。斜め部分のパーツは写真を撮り忘れてしまいました…。

踏み台の足となる2×4材を、棚板にボンドでくっつけてネジまたは釘で固定します。

2parts

高い方の踏み台の足に、L字金具を固定します。低い方の踏み台と組み合わせたときに、棚板を乗せられる位置になるよう注意します。

L_parts

L字金具を使って踏み台同士を固定します。

斜めのパーツを両側につけて補強します。

toilet_upstair

トイレに設置して完成です!!

※斜めのパーツ上部はカット後に塗装を忘れたので、後日塗りなおしました。

設置してみた結果

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糸鋸を使っていないので、便器との間に少し隙間ができてしまいました。
それでも、子供が登っても平気な頑丈さで踏み台を作ることができました。

階段型にしたのは、登るときに足が届くようにするのと、成長して足がのびてきたら下の段で踏ん張れるようにするためです。

この形だと、大人が座ったときにも踏み台が邪魔になりません。

ためしに座ってごらん?と促すと、自分で子供便座を設置→便座の手すりを使って階段を昇る→便座に座る、という一連の流れで座ることができました。

まとめ

自分で便座を設置して座る、という動作に慣れると、トイレに向かうのが苦にならないようです。こちらから「トイレは?」と促すと、自分でトイレまで向かってくれるようになりました。

親が持ち上げて便座に座らせなくても良いので、こちらも少しストレスが減った気がします。

そして3歳となる現在、順調にトイトレが進んでいます。ズボンを下ろして上げる動作が苦手なので、そこは手助けが必要ですが…
それでも、自主的にトイレ!と声をあげてくれる事がとても助かっています。
オムツが外れるまで、もうひと頑張りかな?という感じです。

子供が市販のトイレの踏み台で踏ん張れない、という方の参考になれば幸いです。